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20日にテイジンホールで「算段の平兵衛」初演 桂団朝さん /大阪

テイジンホールで独演会を開く桂団朝さん=大阪市北区で、山田夢留撮影

サスペンス見る感じで

 恒例の独演会で、「算段の平兵衛」を初演する。師匠の故・桂米朝さんが戦後に復活させた演目を代表する一席で、落語には珍しいミステリータッチ。一門の「算段」担当として、米朝さんに重宝がられていたという桂団朝さんが、満を持して挑む。

 段取り上手な男・平兵衛が、誤って犯した殺人を隠そうと得意の悪知恵を巡らす。3年の内弟子修業が終わる際、稽古(けいこ)してほしいネタの一つとしてリクエストしてみたが、米朝さんは「いずれやれる」と、別の噺(はなし)を選んだ。だが、実はこのネタが団朝さんに合っていると感じていたらしい。「『おまはん、算段の平兵衛みたいなとこあるな』って言われたこともあります」。米朝さんの番組収録前に会場の客を盛り上げる「前説」から、米朝さんが自家用車を買い替える際の価格交渉まで、団朝さんの「算段」はさまざまな場面で発揮された。「言いにくいことがあったら呼ばれて代わりに言…

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