特集

第94回センバツ高校野球

2022年に開催される第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。

特集一覧

第89回選抜高校野球

神戸国際大付、活躍誓う 生徒520人、グラウンドで人文字 選抜旗授与、園児手製メダルも /兵庫

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
選抜旗や手作りのメダルを受け取り、壇上で決意を述べる神戸国際大付の田淵友二郎主将(後列中央)=神戸市垂水区の同校で、矢澤秀範撮影 拡大
選抜旗や手作りのメダルを受け取り、壇上で決意を述べる神戸国際大付の田淵友二郎主将(後列中央)=神戸市垂水区の同校で、矢澤秀範撮影

 第89回選抜高校野球大会に出場する神戸国際大付(神戸市垂水区)で28日、大会出場を記念した人文字撮影があった。開会式の入場行進で掲げる選抜旗の授与式もあり、校章が大きく描かれた赤色の旗を手にした選手たちは、憧れの地での活躍を誓っていた。

 野球部のグラウンドであった人文字撮影には、生徒約520人が参加。「KOKUSAI」の文字と野球ボールの図柄を美しく描いた。ボールの中で部員が制服の上着を脱ぎ、ワイシャツ姿で「89」の文字も表現。毎日新聞社のヘリコプターが上空から撮影した。

神戸国際大付のグラウンドに作られた人文字=神戸市垂水区で、本社ヘリから加古信志撮影 拡大
神戸国際大付のグラウンドに作られた人文字=神戸市垂水区で、本社ヘリから加古信志撮影

 式では、選抜旗が田淵友二郎主将(2年)に託され、佐竹義浩・毎日新聞神戸支局長が丸山昌宏・毎日新聞社長の祝辞を代読。県高野連の八木基雄会長は「持てる力を存分に発揮し、迷うことなく優勝を勝ち取ってください」と激励した。

 また、市立本多聞保育所の園児たちが、手作りしたメダルを部員全員にプレゼント。田淵主将は「センバツで思いっ切り頑張る」と決意を述べた。

 大会は19日に西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。10日に組み合わせ抽選会が行われる。【矢澤秀範】

〔神戸版〕

あわせて読みたい