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揺れる世界

トランプ・ショック 米国防費1割増「歴史的」 「力」で他国圧倒 雇用創出の狙いも

 トランプ米大統領は27日、2018会計年度(17年10月~18年9月)の国防予算を前年度比で約1割増となる540億ドル(約6兆円)増額することを明らかにした。国際協調に基づく紛争解決を目指したオバマ前政権とは一転し、「力を通じた平和」の姿勢を打ち出した。公約の「米国第一主義」の実現に向け、他国を圧倒する軍事力保持が必要と考えるためだが、国防予算増を国内雇用創出に使おうとする意図も透けてみえる。【ワシントン会川晴之、清水憲司、三木幸治】

 「国家安全保障のための予算となる。国防費を歴史的な増額とする」。トランプ氏は18会計年度予算をこう表現した。

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