福島県警

不審なバルーン相次ぐ 液体と小型機器つり下げ

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福島県二本松市錦町2で、通行人が発見した不審なバルーン=県警提供
福島県二本松市錦町2で、通行人が発見した不審なバルーン=県警提供

 福島県警は1日、二本松市や川俣町など県内4カ所で不審なバルーン(風船)が計4個見つかったと発表した。バルーンは筒状のビニール製で、幅約1メートル、長さ約9メートル。水色の液体と、タイマーのような小型機器がそれぞれ入った二つのビニールパックがつり下げられていた。県警は液体などに危険性がないことを確認した。「不審なバルーンなどを発見した際は、臭いをかいだり触ったりせず、通報してほしい」と呼び掛けている。

 県警によると、午前8時ごろ、二本松市錦町2の山林そばの空き地で、バルーンが落ちているのを住民が見つけ警察署に届けた。バルーンは伊達市や田村市、川俣町でも見つかった。捜査関係者によると、小型の機器は黒色で大きさは約20センチ。時間や分を示す表記があったという。

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