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東大寺

「お水取り」始まる…火の粉に歓声 奈良

 古都に春を呼ぶ奈良・東大寺二月堂の修二会(お水取り)が1日、本行入りした。長さ約6メートルの「お松明(たいまつ)」が次々と二月堂の舞台を駆け巡り、無病息災をもたらすとされる火の粉が欄干から降り注ぐと、参拝客から歓声が上がった。

     修二会は奈良時代から途絶えることなく続き、今年1266回目。練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる11人の僧が15日未明の満行まで、本尊の十一面観音の前で人々に代わって罪をざんげし、天下太平や五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る。お松明は宿所から二月堂に上る練行衆の道明かりで、14日まで毎晩続く。【皆木成実】

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