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コトバ解説

「准教授」と「助教」の違い

高等教育機関の職階を説明 「助教授」はもういませんよ

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勅使河原「研究者を目指すなら」
ケビン「ケンイチは、研究者タイプダヨネ」 勅使河原「そうなれたらいいなって思います」 ケビン「期待していマスヨ!」 勅使河原「でも、研究者ってどうしたらなれるんですか? 『教授』になるには『助教』や『准教授』にならなければいけないんですよね?」 ケビン「OK! 解説イタシマス!」
小さい頃のニックネームは博士でした。 こんにちは、ケビンです。永遠の神童です。 勅使河原君には、着実に成長してもらいたいものです。 勅使河原「が、頑張ります!」 今回のテーマは「准教授」と「助教」。 大学教員の職階ですね。 どんな違いがあるのでしょうか? いずれも2007年の学校教育法改正で新設された呼称です。 職階の順番は 「教授>准教授>講師>助教>助手」 です。 このように「准教授」は「教授」に準ずる役職。 法改正以前は、「助教授」と呼ばれていました。 「助教授」の主な職務は「教授」を助けることだったのに対して、「准教授」は、学生の指導を担い、かつ自らの研究に従事するのが役割です。
「助教」は若手の教員が就く役職です。 従来の「助手」のうち、授業を担当したり、自らの研究を行う者を「助教」とし、教育研究の補助に当たる者をそのまま「助手」と呼ぶようになりました。 「助教」として研さんを積み、「准教授」や「教授」のポジションを目指します。 大学によっては、「助教」に任期を設け、その期間内の成果によって「准教授」に昇進しやすくなるところもあります。 ケビン「『講師』は、主に授業のみを担当シマス。」
勅使河原「『教授』への道のりは長いんですね」 ケビン「大学外から、実績のある人を『教授』として迎えることもアリマス。道は一つだけではないデスヨ」 勅使河原「そうなんですね!」 ケビン「まずは、自分の研究したいことを見つけるのが大事なんじゃナイカナ!」 勅使河原「そうですね! 頑張ります!」
勅使河原「『助教』は『助教授』ではないんですね」
では、今回のまとめです。 「准教授」は、教授に次ぐ職階。 「助教」は、講師に次ぐ職階。
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