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知っちゅう?

須崎市や東北大など6団体が共同研究 新下水処理場で実証実験 275万個のスポンジ使いコスト減 /高知

下水をしずく状に落とす装置=高知県須崎市潮田町、柴山雄太撮影

 須崎市で1月に完成し、実証実験が始まっている新しい下水処理施設。市や東北大など6団体が共同して研究を進めている。少子高齢化に伴う人口減から、施設の小型化(ダウンサイジング)や省エネによるコストカットが期待されている。いったいどんな仕組みなのだろうか。施設を取材した。【柴山雄太】

 ■なぜ須崎市に?

 新施設の実証実験は国土交通省による下水道革新的技術実証事業の一環。須崎市、東北大、高知高専、三機工業など6団体が「DHSシステムを用いた水量変動追従型水処理技術実証研究」と名付けて、共同研究を進めている。

 須崎市では95年から供用している下水処理施設が老朽化し、立て替えに多額の費用がかかることから、小型化が可能で、低コストな新技術導入を決めた。

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