メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

災害アーカイブ

1978年宮城県沖地震 ブロック塀倒壊、圧死者も

大きな揺れに見舞われた宮城県内の市街地ではあちこちで基礎のしっかりしていないブロック塀が倒壊。下敷きになった人が亡くなったケースもあった=1978年6月

 宮城県沖では30~40年おきにマグニチュード(M)7程度の地震が起きている。宮城県沖地震と命名された地震も複数あり、中でも「1978年宮城県沖地震」は、仙台市を中心とする市街地に大きな被害をもたらす都市型地震となった。

 死者28人のうちブロック塀や石の門柱などの下敷きになって圧死した犠牲者が18人に上り、その多くが高齢者と子供だった。大きな揺れに驚き、塀などにしがみついてしまったとみられる。

 このほか新興住宅地の地盤崩壊、液状化現象によるビルの倒壊や傾斜が相次ぎ、建造物の耐震性がクローズア…

この記事は有料記事です。

残り301文字(全文549文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 梅毒啓発へ漫画「コウノドリ」無料公開 講談社
  2. ORICON NEWS 南海キャンディーズが衝撃のコンビ不仲を初告白 『しくじり先生』復活
  3. ふたご座流星群、14日ピーク 夜半過ぎから好条件で観測
  4. 「やめて」と制止も被告止まらず 同乗の女性証言 東名あおり事故公判
  5. 東名事故誘発 あおり公判 「パトカーにも幅寄せ」検察指摘

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです