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起業家の苦労話やサクセスストーリーを真剣な表情で聞く若者たち。この日の講師は亀山敬司DMM会長。質疑応答も活発に行われた=東京都渋谷区のハッシャッダイで2月3日

 中卒で7割、高卒で5割の若者が3年以内に辞めると言われる中、高校中退や早期離職した若者らを専門に受け入れ、就職支援する会社が現れている。職業へのモチベーションを高め、仕事に定着させる試みだ。

 厚生労働省の「新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移」によると、若者の離職率は中卒6~7割、高卒4~5割、大卒3割で「七五三現象」と呼ばれる。20年以上ほぼ同じ傾向だ。若いほど離職率が高いのは、低学歴ほど待遇が悪いことが背景にある。大卒でも雇用のミスマッチや人間関係から離職するケースは後を絶たない。3年以内の離職は職業経験として評価されず、次の就活のハードルが高くなるという。

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