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海保

航空整備士初の人事院総裁賞 ヘリで70人つり上げ

人事院総裁賞を受賞した海上保安庁の航空整備士の西野修次さん=東京都大田区の同庁羽田航空基地で2017年2月、米田堅持撮影

 海上保安庁のベテラン航空機整備士の西野修次さん(61)が、このほど人事院総裁賞を受賞した。海保で航空機の整備士が受賞するのは初めてで、個人では8人目。定年後の再任用では2015年に受賞した小泉敏章さんに続き2人目となる。海難救助で活躍する潜水士の“海猿”らを支えた海保の影の主役が担った仕事は、ただの整備ではなかった。

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