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 「知の巨人」と呼ばれる人がいる。最近では梅棹忠夫さん、加藤周一さんら。幅広い視野から独創的な成果を上げ、私たちの知的資産を増やした人のことだろう。ただ、死後贈られる追号のようなもので、ある種近寄りがたい威厳も伴う。

 和歌山に生まれた南方熊楠(みなかたくまぐす)(1867~1941)は、最初に巨人と称された人ではないだろうか。博物学、植物学、民俗学の先駆者で、英仏独伊など語学に…

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