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「長田弘文庫」開設 知識人の思索伝える 故郷の福島県立図書館に全蔵書8500冊

地下の書庫に収められた故長田弘さんの蔵書=福島市の福島県立図書館で、宮崎稔樹撮影

 一昨年5月に亡くなった現代を代表する叙情詩人、長田(おさだ)弘さん(1939~2015年)の全蔵書が故郷・福島市の福島県立図書館に寄贈され「長田弘文庫」として開設された。かけがえのない日常を平易な言葉で捉えた詩作はもとより、評論やエッセー、児童文学、翻訳書など幅広い活動の背景となった蔵書群は、20世紀と真摯(しんし)に向き合った第一級知識人の思索の跡を伝える貴重な資料といえる。

 資料総数8519冊(自著123冊を含む)のうち和書は6914冊、洋書が1605冊。国内外の詩集や文…

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