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5日号砲 びわこ毎日マラソン/下 村沢明伸(25)=日清食品グループ

今年のニューイヤー駅伝でタスキをつなぐ日清食品グループの4区の村沢(左)=梅村直承撮影

 華やかな経歴を持つ有望株が、2020年東京五輪を見据えて初マラソンに挑む。本人は「走り終わった先に足りないものが見えてくると思う」と慎重だが、指導する日清食品グループの白水昭興総監督は「目標は2時間9分からプラスマイナス1分程度。それぐらいの手応えはある」と評価する。

 長野・佐久長聖高時代は全国高校駅伝で同校の初優勝の原動力になった。世界ユース、ジュニアの日本代表も経験。圧巻だったのは東海大2年で挑んだ11年の箱根駅伝。エース区間の2区で17人抜きを演じた。

 しかし、東海大4年時に痛めた左アキレスけんのけがが長引いた。卒業後は強豪・日清食品グループに進むも、走力を取り戻すのに時間がかかり、2年目には同じ箇所に痛みが再発。ニューイヤー駅伝で最長区間の4区を3年連続で任されるなど国内トップクラスに位置するが、高校・大学時代ほどの圧倒的な印象は残せていない。トラックで出場を狙った昨夏のリオデジャネイロ五輪も、日本選手権で1万メートル8位となり代表の座を逃し…

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