総務省調査

王将空白でもギョ-ザ1位を狙う宮崎の本気度

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宮崎市観光協会が作成した「ギョーザ購入額3位」をPRするポスター=同協会提供
宮崎市観光協会が作成した「ギョーザ購入額3位」をPRするポスター=同協会提供

 浜松市と宇都宮市が競い合うギョーザの購入額。2016年は浜松市が3年連続で日本一に輝いたが、この2市を追う宮崎市が1位奪取へ本格的に乗り出した。

 総務省が発表した16年家計調査によると、1世帯当たりのギョーザ購入額は、1位の浜松市が4818円、宇都宮市は4651円。宮崎市は2895円で、4位の京都市とは26円差だった。

 これまでの宮崎市の購入額は、11年が100円差で京都に次ぐ4位。12年15位、13年は10位だったが、15年からは2年連続で3位。宮崎市は「餃子の王将」(京都市)に代表される全国区のチェーン店はゼロという「悪条件」での好成績に、同市のPR関係者らが本気になった。

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