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震災6年・17年とうほく

故郷思い140人語らう 内陸避難者、盛岡で交流会 /岩手

「外山節」に合わせた踊りを披露する東日本大震災の内陸避難者=盛岡市のいわて県民情報交流センターで

 東日本大震災で沿岸の被災地から親類らを頼って県内の内陸部に避難している被災者の交流会が4日、盛岡市盛岡駅西通1のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で開かれた。参加者約140人は黙とうをささげて震災犠牲者をしのぶと、生活状況などについて語り合い、故郷に思いを寄せた。

 会では、避難者たちで作られたサークルが、盛岡発祥の民謡「外山節」に合わせた踊りなどを披露。参加者は笑顔を見せ、会場はにぎわった。大槌町で被災し、今は紫波町に住む無職、菊池鏡子さん(69)は「久しぶりに大声で笑いました。ふるさとに帰れた気分。本当に心が満たされました」と話し、胸を押さえていた。

 会を主催したのは、内陸避難者の支援活動をしているNPO法人「いなほ」。佐藤昌幸代表理事(39)は「…

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