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「溺れるナイフ」は10代の女の子の応援歌 山戸結希監督

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やまと・ゆうき 愛知県生まれ。映画監督。2012年に大学時代に撮った自身の第1作となる「あの娘が海辺で踊ってる」が第24回東京学生映画祭審査員特別賞を受賞。以後「おとぎ話みたい」(2013~4年)「5つ数えれば君の夢」(2014年)など10代の少女を主人公にした青春映画を世に送り出す。2015年に第24回日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞。第4作となる「溺れるナイフ」(2016年)で初の少女漫画映画に挑戦し、今若手監督として注目を集めている=東京都千代田区で2016年11月23日、北山夏帆撮影
やまと・ゆうき 愛知県生まれ。映画監督。2012年に大学時代に撮った自身の第1作となる「あの娘が海辺で踊ってる」が第24回東京学生映画祭審査員特別賞を受賞。以後「おとぎ話みたい」(2013~4年)「5つ数えれば君の夢」(2014年)など10代の少女を主人公にした青春映画を世に送り出す。2015年に第24回日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞。第4作となる「溺れるナイフ」(2016年)で初の少女漫画映画に挑戦し、今若手監督として注目を集めている=東京都千代田区で2016年11月23日、北山夏帆撮影

 東京から田舎に転居した少女が強烈な存在感を放つ少年に反発し、愛し合い、過酷な運命にのみ込まれていく。10代の衝動を赤裸々に描いた映画「溺れるナイフ」を監督した山戸結希さんは、「私と同じ、夢を持つ少女たちへの応援歌になれば」と語る。監督4作目に込めた思いや監督になるまでの葛藤、これから撮りたい映画のテーマなどを聞いた。【写真映像報道センター・北山夏帆】

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