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小牧基地

「ブルーインパルス」曲技飛行なし

航空ファンが見守る中、展示飛行に向かうブルーインパルス=愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地で2017年3月5日午後0時18分、木葉健二撮影

 愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地で基地を公開するイベント「オープンベース」が5日開かれ、曲技飛行隊「ブルーインパルス」(宮城県・松島基地)が展示飛行を行った。航空ファンら約6万2000人(基地発表)が訪れた一方で、周辺自治体が反対する中で行われたことに対し、2団体約25人が飛行反対のプラカードを掲げて抗議した。

 午後0時半、青、白2色のブルーインパルス6機が基地に隣接する県営名古屋空港を次々と離陸。編隊を組んで桜やハートなど13種類の航跡を描いた。いずれも水平飛行の演技で、宙返りや背面飛行など、大技の曲技飛行は行われなかった。

 インパルスの飛行は2015年、44年ぶりに同基地で再開された。春日井市、市議会、市民組織でつくる「飛行場周辺対策市民協議会」(長谷川典明会長)は先月28日、「基地周辺は住宅密集地で危険」と中止を申し入れたが、基地は「安全や騒音に配慮する」と3年連続で実施に踏み切った。【花井武人】

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