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’17記者リポート

富山発 北陸新幹線、事故車に乗り合わせ 午前4時の富山着 疲れるも丁寧な対応印象に /富山

人身事故で282分遅れた北陸新幹線「かがやき519号」の車両=長野市の長野駅で6日午前3時ごろ、青山郁子撮影

 日曜の5日深夜、東京発金沢行き北陸新幹線の最終電車が長野県内を走行中、人身事故で緊急停止した。車内には家族連れや会社員らが長時間缶詰め状態に。けがをしたり、体調を崩したりした乗客はなかったというが、出張帰りに乗り合わせた記者は喉がカラカラ。最大で282分の遅れが生じたといい、6日午前4時、富山駅に到着するまでの約7時間は、疲労でいっぱいだった。北陸新幹線の金沢延伸(2015年3月)以降、人身事故は初めてという。【青山郁子】

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