児童福祉法改正案

虐待、家裁が指導勧告…閣議決定

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虐待をした保護者への司法関与(イメージ)
虐待をした保護者への司法関与(イメージ)

 政府は7日、児童虐待対応への家庭裁判所の関与強化を柱とした児童福祉法などの改正案を閣議決定した。児童相談所が保護者を指導するよう家裁が勧告できる。子どもを親から引き離して施設入所などをする前に、親子関係が改善するよう促す。2018年度施行予定。

 保護者の同意なく子どもを施設などに入れる場合は、児相の申し立てを受けて家裁が審判する。新制度は、家裁が審判の前に、児相による指導を勧告できる。勧告は都道府県を通じて行う。指導内容は、生活環境の改善や児相のプログラム受講などで、期間はケースごとに…

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