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東日本大震災から11日で6年となるのを前に、被災地の追悼行事でともされる灯の分灯が7日、神戸市中央区の東遊園地であった。ボランティアらが、阪神大震災(1995年)犠牲者の慰霊と復興のモニュメントのガス灯「1・17希望の灯(あか)り」から、種火をランタンに移した。
市民団体「神戸・心絆(ここな)」や、兵…
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残り201文字(全文353文字)
東日本大震災から11日で6年となるのを前に、被災地の追悼行事でともされる灯の分灯が7日、神戸市中央区の東遊園地であった。ボランティアらが、阪神大震災(1995年)犠牲者の慰霊と復興のモニュメントのガス灯「1・17希望の灯(あか)り」から、種火をランタンに移した。
市民団体「神戸・心絆(ここな)」や、兵…
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