姫路城

江戸期、CGで復元へ 「鶴の間」「城下町」リアル 県立大研究者ら、現存絵図類基に /兵庫

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 江戸時代の姫路城主の居城や城下町の街並みなどを、兵庫県立大の研究者らがコンピューターグラフィックス(CG)で復元する取り組みを進めている。現存する絵図類を基に、同時代に建てられた熊本城や名古屋城などから時代考証し、当時の主流を表現した。姫路市教委は「現存する大天守以外の多様な姫路城の価値を視覚化できる」と期待を寄せている。【山縣章子】

 文化庁の補助を受けて、2015年度からスタート。建築や歴史、美術の研究者らで作る「姫路城ガイドツール企画委員会」(委員長・志賀咲穂兵庫県立大名誉教授)が取り組んでいる。

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