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米国

入国禁止、新たな大統領令 複数州、提訴の構え

 【ワシントン朴鐘珠】トランプ米大統領は6日、テロリストの流入阻止を目的にしたイスラム圏7カ国からの入国を禁ずる大統領令に代わる、新たな命令に署名した。対象からイラクを除いて6カ国とし、米国入国を90日間禁止する。米国の査証(ビザ)や永住権(グリーンカード)の保有者は対象外とする。一部の州が早くも提訴の構えを見せており、再び法廷闘争に発展する可能性もある。

 新大統領令が継続して規制対象とするのはイラン▽シリア▽リビア▽イエメン▽スーダン▽ソマリアの6カ国。実施は今月16日から。これに伴い現行の禁止令は取り消す。また新大統領令は、難民の受け入れ上限をオバマ政権時代の年11万人から5万人に引き下げ、大統領令発効から120日間は受け入れを全面停止する。前回は内戦が続くシリアからの難民が無期限停止の対象だったが今回は国籍を問わず一律で停止する。

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