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どうすれば安全安心

長期避難生活の備えは 多くは在宅「自助」「近助」で

 阪神大震災や東日本大震災のような大災害では、電気、水道などのライフラインが長期にわたり途絶える。自宅の被害を免れたとしても、不便な「在宅避難生活」が続く。体育館など指定避難所での暮らしを強いられることも予想される。事前にどんな備えをしておけばいいのだろうか。【沢田石洋史】

 2011年3月11日に起きた東日本大震災で、損傷したライフラインがどう復旧したかについて、仙台市の事例を説明しよう。沿岸部が津波に襲われる一方、内陸部でも断水、停電などに見舞われた。津波被災地を除き、水道が全面復旧したのは同29日、都市ガスは4月16日だった。電気の復旧までに最長2カ月かかった地域もある。

 長期避難生活の備えはどうすればいいのか。国内外で約250カ所の災害調査を実施してきた防災・危機管理アドバイザー、山村武彦さんが解説する。

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