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第94回センバツ高校野球

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センバツへ報徳学園 練習試合で手応え 「冬場の成果」 17安打、快勝 /兵庫

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対外試合解禁で、大商大堺戦の二回表に内野ゴロで同点にした報徳学園の西垣雅矢投手(左)を迎えるベンチの選手=神戸市内で、山本愛撮影 拡大
対外試合解禁で、大商大堺戦の二回表に内野ゴロで同点にした報徳学園の西垣雅矢投手(左)を迎えるベンチの選手=神戸市内で、山本愛撮影

 <第89回選抜高校野球>

 高校野球の練習試合が解禁された8日、第89回選抜高校野球大会に出場する報徳学園(西宮市)は神戸市内の球場で大商大堺(堺市)と練習試合に臨み、8-2で勝った。報徳打線は計17安打を放ち、選手たちは「冬場の打撃練習の成果が出てきた」と手応えを感じていた。【山本愛】

「走塁に課題」 気持ち引き締め

 選手はこの冬、素振りやティーバッティングなどの打撃練習に力を入れてきた。1-1の同点で迎えた五回表、主戦の西垣雅矢投手(2年)と、小園海斗選手(1年)の連続三塁打などで2点を加点し勝ち越し。続く六回表には小園選手の三塁打など、打者10人の猛攻で、一気に5点を挙げて突き放した。

 試合後、西垣投手は「秋に打てなかったので、ティーバッティングなどに力を入れてきた。成果が出て良かった」と笑顔。岡本蒼主将(2年)は「みんな声が出ていて、いい雰囲気で試合に臨めた。打撃の成果も見えたが、走塁には課題が残った。課題を見直してセンバツに臨みたい」と気持ちを引き締めていた。

〔阪神版〕

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