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第94回センバツ高校野球

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’17春に挑む

第89回選抜高校野球 福大大濠 選手紹介/3 /福岡

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 <センバツ高校野球>

粘って出塁し得点を 平野孝太朗選手=2年

 左打ちの2番打者で「つなぐ打撃」を意識しており、走者がいなければチャンスメークを心がける。「野球は球を飛ばすだけでなく、人それぞれ役割があると誇りを持っている」。中でも犠打を重視しており、打撃練習もまず一塁方向、三塁方向それぞれに犠打を決めてから通常の打撃に移るようにしている。

 趣味も「野球観戦」という野球好きは「普段通りのプレーでチームに貢献したい。粘って出塁して得点につなげたい」と誓う。

自主練の量、負けない 仲田慶介選手=2年

 「自主練の量では負けない」と自ら話す。素振りは多い日は1日500回、自宅近くのバッティングセンターにも通う。好きな言葉は「努力はうそをつかない」。勉強は授業に集中し、家で時間をあまり取らないでもいいよう努めている。

 ライナー性で内野の間を抜くような打球が特徴。守備では送球ミスをなくすようにキャッチボールから意識をしている。「甲子園ではまず試合に出て、チームが勝てるように活躍、貢献したい」

制球力を意識し練習 徳原世羅選手=1年

 昨秋の福岡大会や九州地区大会では、エースの踏ん張りもあり、登板の機会がなかった。自らは「捕手が構えていたところになかなか投げられない」と反省する。野手からは「ボールが続くと守る方もテンポが悪くて守りづらい」と言われ、直球を何球連続で同じコースに投げられるかを意識して練習。最近は徐々に制球力も上がってきた。

 「甲子園で投げられるか分からないが、しっかり任せられる投手になりたい」

自分の役割を果たす 矢野貴大選手=2年

 中学1年の時から捕手をしており、投手の調子を見抜くことには自信がある。だから「肘が下がっている」「今日は変化球が良い」とまめに声を掛け、今は投手がブルペンで準備をするタイミングも任せられている。正捕手の古賀悠斗選手(2年)についても「すごい良いプレーをしていて刺激になっている」。

 小学生の時に合気道と書道を習い、集中力を培った。好きな言葉は「一生懸命」。甲子園でも「自分の役割を果たしたい」と語る。

〔福岡都市圏版〕

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