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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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10人の不来方、主将「けがに注意したい」

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キャプテントークで発言する早稲田実(東京)の清宮幸太郎主将=2017年3月9日、毎日新聞大阪本社オーバルホールで中村真一郎撮影
キャプテントークで発言する早稲田実(東京)の清宮幸太郎主将=2017年3月9日、毎日新聞大阪本社オーバルホールで中村真一郎撮影

大会恒例「キャプテントーク」

 第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)出場32校の主将が一堂に会する「キャプテントーク」が9日、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれた。

 キャプテントークは、組み合わせ抽選会前日の恒例行事。参加した主将が司会者の質問に答えるなどして、自らのチームを紹介する。

 今大会は、21世紀枠で選ばれ部員10人で出場する不来方(岩手)の小比類巻圭汰主将や早稲田実(東京)の清宮幸太郎主将ら話題のチームや選手が目白押し。

 不来方の小比類巻主将は、キャプテンとして苦労したことについて「10人なのでミーティングなどの話し合いはすぐ終わるが、準備や片付けなどに時間がかかっている」と明かした。少人数のチームでけがなどの心配することはあるかと問われ「これからの試合に向けて、気をつけていきたい」と話した。

 優勝候補の筆頭に挙げられた履正社(大阪)は体の大きな選手が多く、どのような食生活をしているのかを問われた若林将平主将は「1日3食はもちろん、間食を練習中に食べたり、練習場に向かっている間に食べたりする。間食は学校の売店で買ったり、お母さんに作ってもらったおにぎりを食べたりしている」と話した。

 早稲田実の清宮主将は、東海大福岡(福岡)の大久保朋主将から独自の練習をしていることはあるかと問われ、ノックとバッティングが主で、変わったことはやっていないとした上で「練習できる時間が少なく、ボールを使わない動きは自分で考えてやっている」と明かした。キャプテンとして工夫していることについては「各々の意見を尊重するようにしているが、チームが一つになろうという時は、みんなをそっちの方向に向かわせるようにしている」と話した。

 連覇がかかる智弁学園(奈良)の福元悠真主将は「返す優勝旗をもう一度持ち帰る気持ちで挑みたい」と意気込みを話した。

 組み合わせ抽選会は10日午前9時から同ホールで行われる。大会は19日に開幕し12日間の熱戦を繰り広げる。公式サイト「センバツLIVE!」( http://mainichi.jp/koshien/senbatsu/ )では抽選会と全31試合をライブ中継する。

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