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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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高校野球

選抜の出場校、各地で練習試合

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関西学院戦で完封した大阪桐蔭の徳山=2017年3月8日、安田光高撮影 拡大
関西学院戦で完封した大阪桐蔭の徳山=2017年3月8日、安田光高撮影

 高校野球の今季の対外試合が8日、解禁され、第89回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の出場校も各地で練習試合を行った。昨秋、明治神宮大会で準優勝した早稲田実(東京)は早大に敗れた。3年連続出場の大阪桐蔭は関西学院(兵庫)に快勝した。出場32校は今週末を中心に実戦を重ね、19日の開幕に向けてチームを仕上げていく。

 ○…大阪桐蔭は昨秋兵庫大会8強の関西学院と2試合を戦い、1年生の活躍で2連続2桁得点と圧倒した。1試合目は3番・中川が広角に打ち分けて3安打4打点。2試合目では5番・山田が五回に2点本塁打を放った。まだ打順が固定できない状況ながらも高い得点力を見せた。昨秋も下級生が上位打線に入ってけん引してきた。中川は「センバツまで時間がないので一日一日を大切にしたい」と成長し続けることを誓った。

 ○…注目の強打者・早稲田実の主将・清宮が、早大との練習試合で高校通算79本目の本塁打を放った。先頭の九回、プロ野球ロッテや大リーグ・メッツなどで活躍した小宮山悟さんを父に持つ小宮山将(3年・早稲田実)の2ボールからの直球をとらえると、右翼ネットを越える特大アーチ。六回の中犠飛を含め、2打点をマークした。前日に「力を抜いて、いつも通りやれれば」と話していた清宮。冬場のトレーニングでパワーアップした姿を、さっそく披露した。

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