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キャンパる・大楽人

新潟医療福祉大4年・佐々木美里さん(22)

製作した義手を披露する佐々木さん。製作には約2カ月かかったそうだ=新潟医療福祉大の実習室で

 新潟医療福祉大学(新潟市北区)で義肢装具士について学ぶ、佐々木美里さん(22)=4年。彼女は先天性の障害を抱え、生まれつき左腕の肘から先がない。3月で卒業し、義肢装具士のキャリアを積む予定の佐々木さんに思いを聞いた。【法政大・中島拓実】

 最寄り駅からスクールバスで約20分、同大は日本海の近くに構える広大なキャンパスに恵まれている。看護師と社会福祉士など、医療・福祉分野で活躍する人材を輩出している。

 佐々木さんが学ぶ、医療技術学部義肢装具自立支援学科は、1学年約40人の学生が在籍し、1年次から実習を行う。最終的には製作所で臨床実習などの経験を積み、卒業前に国家資格の受験を経て、義肢装具士で活躍するための技術を学んでいる。昨年のデータによると、同学科卒業生の約8割が義肢装具士になり、全国の製作所で活躍しているという。

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