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布施広の地球議

フクシマの犬たち

 傷は、歳月とともに癒えるとは限らない。6年前の震災と原発事故で負った傷。その痛みと苦しみを耐えに耐えてきたが、もう生きるのに疲れてしまった人たちもいる。

 そんなフクシマの現実は、人と寄り添う犬たちにも襲いかかる。福島県の保健所に係留された犬は約100頭。多くは飼い主と死別したりはぐれたりした犬たちだろう。

 「でも、中には飼い主の高齢化や病気、転居などで、泣く泣く飼育放棄された犬もいます。一緒に暮らしたく…

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