メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

震災から6年

埼玉の春 越谷・避難者「あゆみの会」 笑顔広がる「地域の輪」 福島から208人、帰還巡り続く悩み /埼玉

花田4丁目の交流会でくつろぐ「あゆみの会」の避難者ら。左端が石上会長=越谷市で

 「畑でとれた大根の酢漬け、食べて」「福島名物のイカニンジンも」。4日、越谷市の花田4丁目自治会館であった交流会。東日本大震災で同市に避難した人たちでつくる「あゆみの会」のメンバーと地元住民合わせて40人が料理を持ち寄り、古里自慢や健康話に花を咲かせた。ベッドタウンの同市は全国から移り住んだ人も多い。福島出身者が地酒を差し入れると笑顔が広がった。「地域に受け入れてもらい、輪ができた」と同会会長の石上清さん(65)は目を細めた。【武田良敬】

 同市への避難者256人のうち8割を超える208人が福島県から。同会に所属する30世帯も、大半が事故…

この記事は有料記事です。

残り1291文字(全文1562文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 即興、紙見ず3分間 小泉環境相 初国連演説手応え 内容は具体性なく

  2. 引率の女児4人にわいせつ疑い 兵庫尼崎市公立小教諭逮捕 研修施設で

  3. 発生する確率4万分の1のクワガタ展示 高知・四万十川学遊館

  4. 「ポイント還元どうしたらいい」高齢者や生活保護受給者が困惑の声 消費増税

  5. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです