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南スーダンPKO

撤収 政府本音はリスク回避

安倍晋三首相による南スーダンからのPKOの陸上自衛隊部隊の撤収発表後、記者会見で質問を聞く菅義偉官房長官=首相官邸で2017年3月10日午後6時27分、川田雅浩撮影

 政府は10日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊の施設部隊を5月末に撤収させる方針を決定した。道路整備などの作業が一定の成果を上げたことを理由にしているが、現地では安定化の兆しが見えていない。隊員の安全確保に加え、国民の間で派遣に対する懸念が高まっていることに配慮したというのが実態だ。

 「5年という節目を見据えて昨年9月ごろから検討してきた」。菅義偉官房長官は記者会見で、派遣から5年を超える施設部隊の今後の在り方を半年前から検討してきたと強調した。

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