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今週の本棚・新刊

『魂でもいいから、そばにいて』=奥野修司・著

 (新潮社・1512円)

 死者・行方不明者1万8000人超に上った東日本大震災から6年。震災・原発事故を振り返る出版物の刊行が相次ぐなか、出色なのが被災者の霊体験を扱った本書だ。科学的に証明しようのないこの手の話には、いかがわしさがつきまとい、不謹慎だと非難される恐れがある。それでも著者が霊体験を追ったのは、余命宣告を受けたがん専門医の勧めに応じてだった。「被災した人の二割が見た」。一般に怖いと思われ…

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