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はんこ

福岡に品ぞろえ「日本一」の店 名字99%網羅

父親の代から続く店で、10万種の異なる名字の印鑑をそろえる秀島徹さん=2017年3月3日午後3時42分、青木絵美撮影

 筥崎宮にほど近い福岡市東区箱崎1に、約10万本の認め印を取りそろえたはんこ専門店「はんのひでしま」がある。「日本一の品ぞろえ」というだけあって、北海道や沖縄からも在庫の問い合わせが来るほどだ。【青木絵美】

 創業85年。店の近くには福岡市への編入以前、旧箱崎町の役場があった。その来庁者向けに「公的手続き時に便利なはず」と現店主の秀島徹さん(69)の父が興したのがはじまりだ。

 秀島さんが継いだのは高度成長期を迎えた1970年代。「契約や手続きの書類に印がないことに気づいた保険屋や自動車屋が『この名字の印鑑ありますか』ってよく店に飛び込んできたんだよね」。困っているお客さんにどんな名字でも「あるよ」と応えたいとの思いが、品ぞろえの充実につながっていく。

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