メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

決意の春・自主避難者のこれから

東日本大震災 県職員公舎に入る母子 2年で今後の設計を 子供の将来思い必死に勉強 /山形

必死に勉強した簿記試験のテキストにはたくさんの書き込みがある=山形市内で

 福島市から山形市に自主避難した母親は、長女(7)と長男(2)と共に4月から無償提供される県職員公舎に入る。今月末で住宅の無償提供が打ち切られるため、同市内の雇用促進住宅から移る。「家賃のかからない2年間で貯金して、次に住める場所を探したい」と話す。「少しでも放射能の影響が出る可能性の低いところで、のびのびと育てたい」とするも、戻るタイミングは決めかねている。

 震災当時、長女は1歳。放射能の影響に大きな不安感を抱いた。自身もじんましんが出るなど精神的に疲弊し…

この記事は有料記事です。

残り996文字(全文1227文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋の女性遺体 殺人容疑で大学生逮捕 「手で首を絞めた」 

  2. 北九州市最大のソープランド摘発 経営者ら売春防止法違反容疑で逮捕

  3. 男子高校生を買春容疑、小学校長ら逮捕「欲望を抑えられなかった」

  4. 汚染処理水発言撤回せよ 松井大阪市長に府漁連が抗議文

  5. 国民「自公政権入り」? 玉木氏とN国・立花氏の共演動画が波紋

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです