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まいスタイル@ストリート

(46)ジェンダーレス化加速

ビッグサイズな服が主流となり、男女の境界があいまいになっている=日本ファッション協会提供

 この秋冬のメンズファッションを振り返ると、全体的にナチュラルでリラックスした「コンフォートスタイル」が多かった印象だ。トレンドカラーのカーキを入れて、クールになりすぎない、温かみがあるコーディネートに仕上げていた。

 昨夏の終わりごろには、袖が極端に長い「ぶら袖」が次のトレンドだと言われていたが、実際の着用者はごく一部で、特にハイブランドのスタイルには全く波及していなかった。コレクションなどで取り上げられていたものの、実用的でないため、ショー用のデザインで終わってしまった。しかし、全体のビッグサイズ化は加速している。アウターはジャストサイズより極端に大きいものを選び、なで肩に見えるほど肩を落として着るスタイルが基本。ボトムスもワイドさを求め、以前よりも急速にシルエットが太くなってきた。

 現在トレンドのビッグサイズの服を着ると、元々骨格がしっかりした男性でも、なで肩できゃしゃに見える。…

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