金沢茶屋別館

老舗・加賀屋の料理旅館オープン きょう「小松弥助」復活 /石川

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内覧会に訪れた人に巻きずしを渡す森田一夫さん(右)=金沢市本町2の金沢茶屋別館で、久木田照子撮影
内覧会に訪れた人に巻きずしを渡す森田一夫さん(右)=金沢市本町2の金沢茶屋別館で、久木田照子撮影

 七尾市・和倉温泉を代表する老舗旅館「加賀屋」グループの料理旅館「金沢茶屋」別館が14日、金沢市内にオープンする。1階テナントには、2015年に閉店した金沢市内のすしの名店「小松弥助(やすけ)」が復活して営業する。13日には内覧会が開かれ、大勢の招待客らが名旅館の雰囲気を体感した。

 金沢茶屋は加賀屋グループが08年、JR金沢駅東口からほど近い金沢市本町2にオープンさせた。洗練された加賀料理と、趣のある客室が評判を呼んでいる。

 加賀屋グループは、北陸新幹線開業に伴い観光客の需要が見込めるとして、本館の隣に別館を新設した。別館は鉄骨造6階建てで、1階に「鮨(すし)小松弥助」が店を構える。2~5階は食事専用の個室10室を設け、6階には宿泊客用の特別室1室をしつらえた。料金は1人1泊2食5万円(税別)。

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