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防災ワークショップ

古地図を防災に活用 住民ら地域の変遷確認 東山 /京都

 古地図から地域の変遷を読み取り防災や町づくりに役立てようと、京都市東山区の元月輪小学校で12日、地図を用いた防災ワークショップが開かれた。集まった住民らは現代と昭和初期の地図を見比べながら、町の歴史や防災意識を高めるためのアイデアを語り合った。

 月輪学区総合防災訓練に合わせた取り組みで、京都大大学院工学研究科の後藤忠徳准教授ら有志が企画した。

 古地図は、1927年ごろ作成され、50年代にかけて加筆された「京都市明細図」。ワークショップでは、かつて川が流れていた場所など、古地図から昔の地形を確認したり、「昔はこの場所に工場があった」など、この地域で長年暮らす住民の記憶を地図に書き込んでいた。後藤准教授は「川が流れていた場所は周囲より土地が低く水害などの災害が起こる可能性もある。昔の環境を知り地域防災に関心を持ってほしい」と話す。参加した…

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