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森友学園

終わらぬ疑惑

 森友学園を巡り、籠池泰典理事長は従来の姿勢を一転させ、小学校「瑞穂の国記念小学院」の設置認可申請取り下げと理事長辞任を表明した。だが数々の疑惑は残ったまま。国会では13日も追及が続いた。学園を巡る四つの疑惑についてまとめた。

 ◆認可と国有地

 最大の疑惑は、大阪府私学審議会が小学校を「認可適当」とした件、財務省近畿財務局が大阪府豊中市の国有地を森友学園に売却した件で政治家の口利きがあったかどうかだ。2件の疑惑は密接に関連している。

 「ニワトリとタマゴの話。何とかしてや」。小学校開校を目指す籠池氏は2013年8月、鴻池祥肇・元防災担当相の事務所で窮状を訴えた。府の設置認可は用地確保を前提とする一方、財務局は国有地の貸借で「設置認可の見通しが必要」という立場だった。

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