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特集ワイド

「ウルトラセブン」放映開始50年 脚本に沖縄の現実投影

力強いまなざしで沖縄ヒーローについて語る上原正三さん=竹内紀臣撮影

 主題歌冒頭の和音を聞くと、思わず「セブン、セブン、セブン!」と連呼したくなる中高年も多いだろう。「ウルトラセブン」の放映開始から今年で半世紀。日本特撮史に残るこのテレビ番組には、当時まだ米軍統治下にあった沖縄の複雑な状況がにじんでいたことをご存じだろうか。沖縄出身で、「セブン」のメイン脚本家の一人だった上原正三さん(80)に、当時と今の沖縄を語ってもらった。【井田純】

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