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震災6年・17年とうほく

門出祝うヒノキの香り 釜石の4校に花飾り 三重のNPO、送り続け5年目 /岩手

2月20日から使われている釜石市立唐丹中学校の新校舎=同市唐丹町小白浜で

 東日本大震災で被災した釜石市の小中学校4校に今春も、三重県尾鷲市特産の尾鷲ヒノキで作ったコサージュ(花飾り)が届いた。送り主は尾鷲市を拠点に工芸の体験教室などを展開するNPO法人「海虹路(えころ)」で、2013年から、卒業生に贈り続けている。代表の池田比早子さん(64)は「仮設住宅で暮らす生徒もいると思う。木の香りを味わってほしい」と話している。【井口慎太郎】

 きっかけは、12年12月だった。南海トラフ巨大地震での津波被害が想定される尾鷲市の市教委職員が学校…

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