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号外東電旧経営陣3被告に無罪 福島第1原発事故
記者の目

「この世界の片隅に」を広島で見て=竹内麻子(広島支局)

映画「この世界の片隅に」の主人公すず (C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

日常が語る大切なこと

 アニメ映画「この世界の片隅に」を広島で見た。戦時中、広島市から約20キロ離れた広島県呉市に18歳で嫁いだすずの日常を描いた物語だ。記録的なヒットを続けているが、戦時下の街を描きながら生々しい戦争や原爆被害の描写はあまりない。それでも戦後72年を迎える今、この映画に多くの若い世代が共感し、戦争について考えるきっかけになった。戦争体験を伝えるためのヒントがこの映画にあると感じた。

 映画は、広島市出身の漫画家、こうの史代さんの同名漫画を原作に、片渕須直監督が6年かけて製作した。す…

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