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シャープ

テレビ2000万台 20年代、年間販売目標

インタビューに答えるシャープの戴正呉社長=堺市堺区で2017年3月14日、川平愛撮影

 台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下で経営再建中のシャープの戴正呉社長は14日、毎日新聞のインタビューに応じ、将来的に液晶テレビの販売規模を年間2000万台に拡大したい考えを示した。鴻海と共同でハイビジョンの16倍の解像度を持つ高精細の8Kテレビなどを量産し、世界で現在(2016年度約500万台)の約4倍の台数を販売、テレビ事業を経営の主軸に据え直したい考えだ。

 戴社長はこれまで、18年度1000万台の販売目標を掲げているが、その2倍の野心的な目標を示すことになる。戴社長は「鴻海との相乗効果が可能になり、欧州、米国、インドの3市場でかなり頑張れる。(2000万台を)経営者としての目標にしたい」と述べた。まずは20年の東京五輪までに次世代の8Kテレビをいち早く国内外の市場に投入。現行の4Kテレビと合わせて品質の高さを売りにシャープブランドを各国に広める戦略…

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