国内のプラネタリウム投影機作りの黎明(れいめい)期を紹介する特別展「日本のプラネタリウム『はじめの1歩』展」が、明石市人丸町の市立天文科学館で開かれている。18日には黎明期の状況について国内企業の開発者や、研究者らが語る講演会がある。
特別展は、1950年代半ばからの高度成長期に黎明期を迎えた日本のプラネタリウム投影機に焦点を当てた珍しい試み。1957年の世界初の人工衛星スプートニク1号打ち上げなどで、宇宙への関心が高まる時期に重なるとい…
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