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米国

国防費1割増額 外交、環境関連を削減 予算教書骨格

 【ワシントン清水憲司】トランプ米政権は16日、2018会計年度(17年10月~18年9月)予算教書の骨格を発表した。外交と環境保護の関連予算を大幅に削減し、国防費を1割増額する。政権高官は「『米国第一』の予算。強い政権であるというトランプ大統領のメッセージだ」と語った。

 国防費をオバマ前政権時の規定と比べ540億ドル(約6・1兆円)増の6030億ドルに増額する一方、非国防費を同額減らし、4620億ドルにする。対外援助を含む国務省予算の28・7%減、環境保護局(EPA)の31・4%減が中心。地球温暖化対策では国内対策費を減らし、国連基金への拠出も停止する。世…

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