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なにわ筋線

阪急も乗り入れ検討 関空直結

 JR新大阪駅や大阪市中心部と関西国際空港を直結する鉄道の新路線「なにわ筋線」について、阪急電鉄が乗り入れを検討していることが16日、分かった。JR大阪駅北側にJR西日本が建設するうめきた新駅と阪急の十三駅を結ぶ新線を建設して乗り入れる考えで、実現すれば阪急沿線と関空が直結することになる。

 なにわ筋線については、これまで大阪府・市、JR西、南海電気鉄道の4者が計画実現に向け協議を進めてきた。その結果、難波駅からうめきた新駅までの鉄道免許を南海が取得し、新大阪-関西空港間をJR西と共同運行することで近く合意する見通しになった。完成は2030年ごろ、建設費は4000億円程度とされる。完成すれば、現在1時間程度かかる大阪市中心部から関空へのアクセス時間は20分程度短縮される。

 関係者によると、14日の4者協議の場に阪急が出席し、十三駅に地下新駅を設け、うめきた新駅までつなぐ新線建設を検討していることを表明。阪急の線路の幅は南海やJR西と異なるが、新線では阪急が幅を2社に合わせることも示された。新線の需要の動向や旅客の奪い合いを懸念する声などもあったが、4者は阪急が表明した新線を「なにわ筋線に関連する路線」と認定し、5者協議をすることで一致した。

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