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大好き 青森県民の予算全国一 時間や回数でも上位

大勢の花見客が繰り出した弘前公園=2016年4月24日、足立旬子撮影

ウェザーニューズの全国調査

 青森県民は花見が大好き--。気象情報会社「ウェザーニューズ」(本社・千葉市)が16日に発表した花見に関する全国調査で、青森県民が花見にかける予算が全国で最も多いことが分かった。花見の時間や回数など他の項目でも上位に入り、花見を愛する県民性がうかがえる結果となった。

 調査は、同社のスマートフォンアプリ利用者7万3332人から回答を得た。その結果、県民が花見にかける予算は3167円で、全国平均よりも930円高かった。2位に岩手(2919円)、3位には宮崎(2842円)が続いた。青森は過去4回トップに立っており、花見の出費を惜しまない傾向が見られる。

 他にも4項目で上位を記録。「花見の時間」(2.3時間)が3位、「何時間前に花見の場所取りをするか」(5.1時間前)、「花見に行くまでの所要時間」(2.9時間)がともに4位。「今年は何回行きたいか」(1.7回)が7位だった。【一宮俊介】

弘前のサクラ開花予想は4月23日

 青森件弘前市公園緑地課は17日、弘前公園のソメイヨシノの第1回開花予想を発表し、開花は4月23日、満開は同28日の平年並みと予想した。昨年より開花日、満開日とも5日遅い。

 同課は同公園のマルバマンサクが平年より2日遅く開花した今月15日を起算日に、今後の気温の推移を見込んで開花を予想。同課のチーム桜守の樹木医、小林勝さんは「3~4月の気温がほぼ平年並みと見て判断した。過去の例ではマルバマンサクの開花から約40日後にソメイヨシノが咲いている」と説明する。

 同課の予想では、ゴールデンウイーク前半が見ごろとなり、5月1日以降は花吹雪や花いかだ、45種類ある遅咲き品種の桜が楽しめるという。【松山彦蔵】

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