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潜伏キリシタン

ひそかに信仰…長崎に資料館オープンへ

ロザリオなどの展示資料を紹介する松川さん=長崎市下黒崎町の外海潜伏キリシタン文化資料館で2017年3月15日、今野悠貴撮影

遠藤周作の小説「沈黙」の舞台の外海地区に19日

 江戸時代のキリスト教禁教期に多くの信徒がひそかに信仰を守った長崎市の外海(そとめ)地区に19日、「外海潜伏キリシタン文化資料館」がオープンする。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録を後押ししようと、地元住民が空き家を資料館に改装した。住民らは「先祖が守ってきた信仰についての理解が進んでほしい」と話している。

 外海地区には世界文化遺産登録を申請中の潜伏キリシタン関連遺産の構成資産である出津(しつ)、大野の両…

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