米独首脳会談

注目は自由貿易促進の合意点

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 【バーデンバーデン(独南西部)中西啓介、ワシントン清水憲司】ドイツのメルケル首相は17日午前(日本時間18日未明)、ワシントンでトランプ米大統領と初の会談を行う。経済貿易政策で保護主義的な動きを強めるトランプ氏に対し、主要20カ国・地域(G20)議長国のメルケル氏が、自由貿易促進などで合意点を見いだせるかが注目される。対露関係や、英国離脱で揺れる欧州連合(EU)についても議論される。

 トランプ氏はこれまで、メルケル氏の難民政策を「破滅的な失策」と酷評。独自動車大手に対し高関税をちらつかせ、米国での工場建設を求めるなど高圧的な姿勢を示してきた。メルケル氏もトランプ氏によるイスラム圏からの入国禁止令を問題視している。

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