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漫画で解説

変わる24時間営業の巻

人手不足とコスパで廃止するファミレスも…切り札はテクノロジー

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松戸電機に接客ロボットが登場しました。 ファミレスの「ロイヤルホスト」が24時間営業を廃止したことがきっかけだそうです。 ロイヤルホストは、営業時間を9~24時に変更。 働きやすい時間帯の営業に切り替え、サービスの維持につなげるそうです。 しかし、それとロボットに一体何の関係があるのでしょうか? 他の外食チェーンも営業時間を短縮しています。 客が少ない時間に店を開けてもコストがかさむだけだからです。 ・すき家…約9割で継続 ・吉野家…約5割で継続 ・松屋…約9割で継続 ・マクドナルド…過去4年で約1000店減らす ・モスバーガー…1362店中20店のみ ・すかいらーくグループ(ガストなど)…約7割で営業時間短縮 ・デニーズ…約8割で継続 ※2016年末時点
深夜のファミレスと言えば、かつて若者のたまり場でしたが…。 今は自宅からスマートフォンでコミュニケーションをとれる上、おなかが空いたらコンビニに行く人が多いそうです。 イートインコーナーがあるコンビニも増えてきました。 大手コンビニ3社合計で1万店以上。 ファミリーマートは最多の約4000店に設置されています。 ファミレスの代わりになっているのですね。 一番の原因は「人手不足」なのです。 労働人口が減少する中、アルバイトなどの人材確保が困難になっています。 それに伴い人件費も高騰しています。 リクルートジョブズの調査によると、首都圏のフード系アルバイト・パート募集時の平均時給は2016年2月、初めて1000円を突破しました。
だからといって時給が良くても激務は嫌ですよね。 深夜に1人で店番する「ワンオペ」営業も、社会問題化しました。 そこで活躍するのが「ロボット」なのです。 回転ずしチェーン「はま寿司」は人型ロボット「ペッパー」を導入。 入店時の対応をロボットに任せれば、従業員は片付けなどに集中できます。 ロボットを投入して受付や精算を「無人化」するのです。 無人レジ機も便利そうですよね。 コンビニの「ローソン」は無人レジ機「レジロボ」を実験として導入しました。 手順は簡単です。 ①ICタグがついた商品をカゴに入れる ②指定場所にカゴを置き画面に従って会計 ③支払い後、袋詰めされた商品が出てくる
ファーストリテイリングの「GU」は、全国約20店にカゴごと自動精算できる無人レジ機を設置しました。 ハウステンボス(長崎県佐世保市)の「変なホテル」では、4言語に対応するロボットがフロントで接客してくれます。 開業当初は30人だった従業員は現在7人になりました。 ロボットのいるお店、面白そうですよね! しかし、人と人とのやり取りが接客の基本という意見も少なくありません。 このような考えの企業も多く、新たな設備投資はコストがかかります。 無人化が一気に進むことはないでしょう。 では、電次の作ったロボットはどうなのでしょうか? コストを抑えたようですが…抑えすぎた結果、ボキャブラリーが限られていて、すぐに買わないと客を追い出してしまうんだとか。 ある意味すごいロボットですね…。

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