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クローズアップ2017

日独首脳「G7結束」 移民や通商政策、難題 米欧修復探る日本

 ドイツ北部ハノーバーを訪れている安倍晋三首相は20日の日独首脳会談で、主要7カ国(G7)が結束し、自由で開かれた国際社会を維持する重要性をメルケル独首相とともに強調した。安倍首相はイタリアで5月に開かれるG7首脳会議(サミット)に照準を定め、トランプ米大統領の登場以降、移民問題や通商政策などを巡ってきしむ米国と欧州との間で仲介役として関係改善を目指す。だが、G7が一体感のあるメッセージを出すことができるかは予断を許さない。

 「日欧が米国と連携して国際社会の課題に取り組んでいくことが重要だ。その必要性を米国にも話していく」。安倍首相は会談後の共同記者会見で、トランプ氏を国際秩序づくりに引き込んでいく考えを強調した。

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